凡例は、こうする

 【主要死因順位及び死亡率の官民比較】のグラフがあった。

 そこに掲載された凡例と、それに対する改善案を並べてみる。

死亡原因グラフ凡例


● インデント(字下げ)

 元の凡例は、文字の左端が縦一列に揃っている。これに対し、改善案は、内訳項目について、階層が深いほど字下げをしている。

 これによって、死因を大きく病死と災害死に分け、それぞれについて、その原因を細分化していることが、一瞬のうちに理解できる。

● 色分け

 元の凡例は、「無頓着」に、ただ色を並べている。おそらく、既存のグラフ作成ソフトの初期設定の色を、そのまま使ったのだろう。

 改善案は、病死は暖色系、災害死は寒色系で揃え、総計は、二色の斜線とした。

 これによって、同一の範疇のものであることが、直感的に理解できる。

----- 追記 2020.7.28 -------------------------------------------------------------------

 【凡例は、こうする  さらなる改善】を書いた。


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