ウォーターフォール開発からアジャイル開発へ

 日経XTEKの【「ユーザーストーリー」による要件定義手法、永和システムが普及活動開始】という記事を読みかけたところ、「アジャイル開発」という、初めて目にする用語が出てきた。

 そこで、ネットで、【「アジャイル開発」とは? 特徴とメリット・デメリットをわかりやすく簡単に解説】という記事を見つけて、読み始めた。

 すると、「目次」が次のようになっていた。

アジャイル開発

 ご覧のとおり、カタカナ語が並んでいる。

 リリースとかスクラムとか、ある程度、日本語化した外来語も並んでおり、意味を推測できるものの、ソフト開発の現場で特有の意味づけをされているのかも知れないので、「分かった気」になるのは、要注意であり、解説をしっかり読んで理解しなければならない。

 ましてや、イテレーションやベロシティとなると、何のことやら分からない。

 実際に解説を読んで分かったのだが、「アジャイル開発」というのは、多数の機能を有するソフト開発を、一気に行うのではなく、一部の機能を満たすソフトを開発して、順次、それに別の機能を付加していく、という開発手法のようである。

 上記の解説に載っていた図では、こうなっている。

 
アジャイル開発・ウォーターフォール開発

 要するに、「機能単位順次開発」ということである。

 記事の中に「アジャイル開発」と書かれていると、わざわざ調べないと理解できないが、「機能単位順次開発」と書かれていれば、それだけで概要は分かり、無駄な時間を費やさなくてすむ。

 
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