1月のラクラク基礎から講座日程表  かぎ括弧の奨め

 今日も、素材は将棋関係のブログ【ラクラク基礎から講座】だ。

1月のラクラク基礎から講座日程表



 「●●から」と書かれていると、次は、「▲▲まで」とか「▲▲へ」と続くのだと考える。

 ところが、ここでは、そうなっていない。

 「基礎から」の「から」は、「まで」や「へ」に対応しておらず、完結しているのだ。だったら、「見た目」にも、「完結」を明らかにしておけば、読者に、無駄な「予想」をさせる心配がない。こんな感じだ。

1月の「ラクラク基礎から」講座日程表


 数式では、数や記号のまとまりを明示するために括弧(丸括弧)を使うのは常識だ。

 文章でも、単語のまとまりを明示するために、もっと括弧(鍵括弧)を使っていいと思う。

----- 追記 -------------------------------------------------------------------

 ブログ記事の表題では、いつも悩むのだが、最近、次の二つを組み合わせることが多くなった。
  ・ 素材の一部の引用
  ・ 「分かりやすさ」を実現する「技術」の簡潔な表現

 以前は、どちらかだけだったのが、後で見るときのことを考えると、これが一番だと思う。

 例えば、「表」の利用法について書いた記事は、表題に「表」という文字が入っていた方が、後から捜しやすい。

 他方、そういった技術的なことだけだと、記事の内容が浮かびにくい。具体的な素材からの引用が表題に書かれていれば、すぐに、どんなことだったかわかる。

 ずっと過去のことを表現する場合も、同じような関係だ。たとえば、「1280年頃」と言われてもピンと来ないが、「元寇の頃」と言えば、イメージしやすい。他方、今から、どれくらい前のことかと考えるときには、年代も入っていた方が分かりやすい。


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 玉石混淆の情報が溢れる社会の中で、効率よく、的確に、情報を取得し、提供するには、どうすればいいのか、ということを常に考えています。

 ところが、そんなことには無頓着な人も多いようで、読者に対する配慮の一欠片もない文章を目にすることがあります。

 難解な文章で読者の貴重な時間を奪ってしまう人達のことを、「時間泥棒」と名付けました。

 このブログは、「時間泥棒」を立派に更生させることを目的として開設したものです。

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