切手の枚数は、こう説明する

 先ほど、大津家裁の家事受付係に電話して、申立に必要な郵便切手の種類と枚数を尋ねた。そのときの回答が、これだ。

全部で725円で、内訳は、それぞれ5枚ずつなんですが、82円、50円、10円、2円、1円です。


 大変分かりやすい。
 
 それが、実際よくあるのだが、こんなふうに言われたら、どうだろう。

82円切手が5枚で、50円切手が5枚で、10円切手が5枚で、2円切手が5枚で、1円切手が5枚です。


 ●  「切手」について尋ねているのだから、「切手」という言葉を5回も繰り返す必要はない。

 ● 全部、同じ枚数なのだから、最初に、そのことを言えば足りる。

 本件と同じ話題は、以前の記事【5円が5枚、100円が5枚・・・】にも書いた。

 さらに、冒頭の回答は、最初に総額まで言ってくれている。

 別に総額を言われなくても、個々の切手の枚数さえ言ってくれれば、それで用は足りるのだが、最初に、総額を聞いた方が、何となく、落ち着いて聞けるのである。しかも、電話を切った後で、自分で計算をして、最初に聞いた総額と一致すれば、間違いなく聞き取ったと安心できるのである。

  

 
 
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 難解な文章で読者の貴重な時間を奪ってしまう人達のことを、「時間泥棒」と名付けました。

 このブログは、「時間泥棒」を立派に更生させることを目的として開設したものです。

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