直線の傾きに関する認識の精度

 先日の【円グラフは、こう描く】で、制度に対する賛否のアンケートを円グラフにする場合は、時計の12時を起点に、賛成を時計回り、反対を反時計回りの扇形で評点するのが、賛否の大小関係を把握しやすいということを述べた。

 そして、なぜ、そうか、ということを考察して、図解した。

 結局、人間の目は、水平方向の直線については、僅かでも傾いて入れば、それを水平でないと認識できるのに対して、たとえば、斜め45度の直線については、プラスマイナス2、3度の傾きがあったとしても、それを認識できない、と言うことに起因するようだ。

 実際、カレンダーを壁に掛ける場合、ぱっと見て、傾いていると感じる場合でも、左右で上下に1ミリ程度の差しかなく、角度にすれば、小数点以下の角度の傾きでしかないのである。
 
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