言葉は要らない

 昨日の記事【色の持つ伝達力】で、治療院の混雑度を効率よく表示するには、どうすべきか、ということを考えた。

 元のサイトは、
    ・顔のイラスト
 改善案は、
    ・色(緑~黄~赤)のグラデーション
    ・正方形内を4つの正方形に区分し、混雑度に応じて、黒く塗り潰す正方形の数を変える
 というものだった。

 改めて見返してみたのだが、どの方法も、ごちゃごちゃした感じがした。もう少し、シンプルに表現できないか、そう考えて作成したのが、次の表だ。

 
混雑-7


 元の表では、いずれも、混み具合を五段階に分けて、それぞれに、イラストや色を割り当て、それぞれが何を意味するのかを言葉で説明していたのだが、果たして、言葉による説明が必要だったのだろうか。

 目的は、直感的に混み具合を理解し、ある程度、それを記憶にとどめてもらうことによって、来院者が混んでいる時間帯や曜日を避けて、空いているときに分散してもらうことだ。

 そうだとすると,混み具合の程度について、「空きやすい」とか「やや空きやすい」という言葉など、全く不要である。



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「時間泥棒」仕置人

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 玉石混淆の情報が溢れる社会の中で、効率よく、的確に、情報を取得し、提供するには、どうすればいいのか、ということを常に考えています。

 ところが、そんなことには無頓着な人も多いようで、読者に対する配慮の一欠片もない文章を目にすることがあります。

 難解な文章で読者の貴重な時間を奪ってしまう人達のことを、「時間泥棒」と名付けました。

 このブログは、「時間泥棒」を立派に更生させることを目的として開設したものです。

 記事を読んで、自分も「時間泥棒」かな、と思ったら、早速、改めて下さい。また、あなたの廻りに「時間泥棒」がいたら、あなたの力で立派に更生させてあげて下さい。

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