エレベータの階数ボタン 

 先日、何年かぶりに東京地裁に行ったのだが、エレベータのボタンを押そうとして、一瞬、戸惑ってしまった。

 5階に行こうとして、縦に二列に並んだボタンの「4」を見つけ、その上のボタンを押そうと指を伸ばすと、「6」だった。「5は、どこなんだ」と多少いらつきながら視野を広げると、6の左に5があった【下の左の図】。

エレベータ・視線

 落ち着いて、全体を見ると、左側の列が奇数階、右側の列が偶数回ということが見えてきた。

 現実の世界では、4階の上は5階なのだから、ボタンも、それと同じ並びでないと、戸惑うのは目に見えているはずだ。次の図を見比べてほしい。

エレベータ

 左側より、真ん中の方が、ずっと分かりやすいはずだ。

 ただ、下から順に、1、2、3と並べるにしても、20階だと、2列にせざるを得ない。そうすると、真ん中のように並べた場合、左右2列どちらが低層階か一瞬ではあるが、戸惑うことになる。

 そこで、右のように、低層階の列よりも、少しだけ、高層階のボタンの列を上にすれば、そのようなこともなくなるかと考えた。ボタンの列が少し上に突き出ていることから、高層階を連想しやすいだろうと思ったのだが、改めて見てみると、これで満足というほどでもない。実際に右のように少し列をずらしているのを見かけたことがないのは、そいうことかも知れない。

 なお、今回と似た話題は、【前列右から、加藤、清水、野間、高谷、石原、・・・】や、【市ヶ谷キャンパスと市ヶ谷田町キャンパス】でも、触れている。

 ついでにいうと、エレベータに関しては、【エレベータの開閉ボタン】という記事も書いている。

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