京都市の区別人口

 【ホームメイト】というサイトに、京都市の区別人口の一覧表が掲載されている。

区別人口-1

 単なる数値だけでなく、棒グラフもあるので、人口の大小が直感的に分かる。

 だが、具体的な人数がどれくらいなのか、ということは、数値を見ないと分からない。

 改善案は、こうだ。

区別人口-3

 10万人毎に太い線、5万人毎に細い線をいれたので、各区の、大雑把な人口が一目でわかる。



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都道府県別の漁獲量

 とあるサイトで、都道府県別の漁獲量のグラフを目にした。

漁獲量-1

 北海道が1位というのは納得が行ったのだが、上位に来るだろうと思っていた静岡が見当たらない。

 よく見ると、都道府県名が、一つおき、全部で、24しか書かれていない。これでは、「都道府県別に示す」という本来の目的は達成できていない。

 グラフ作成ソフトが、文字の大きさが大きいので一つおきに間引いて表示しているのが原因だろう。それを、初期設定のまま放置しているから、こんな無意味なグラフになってしまうのだ。

 試しに、Excel で、上のグラフとは別のサイトにあったデータに基づいてグラフを作成すると、こうなった。

漁獲量-2

 やはり、都道府県名は間引かれている。その上、文字が横向きになっている。

 そこで、いろいろと手を加えて行くと、こんなグラフになる。

漁獲量-3


 ここまでやって、初めて、グラフとして「一人前」である。

 どこを直したか、列挙する。

・ 表題、出典、単位
・ 棒グラフの色、幅
・ 都道府県名の文字の大きさ、向き
・ 各棒グラフの上の数値
・ 漁獲量ゼロの県の順番(西から東へ)



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近鉄定期自動販売機

 【近鉄定期券自動販売機の画面】では、到着駅として、近鉄の駅だけでなく、近鉄と連絡している他社の駅も選択できるようになっている。

近鉄定期自販機-1

 どう考えても、JR東海が左下(地図で言えば南西)というのは、直感に反する配置である。

 改善案は、こうだ。

近鉄定期自販機-2


 路線名の配置を実際の路線の東西南北の配置に近いものにしたので、関西の私鉄に馴染みのある人なら、この配置の方が、はるかに直感に沿うだろう。
 
近鉄自販機-3


 もちろん、大阪地下鉄を一番下にしたのは、「南」という訳ではなく、「地下」のイメージに沿うからである。

 なお、実際の配置に合わせるなら、近鉄は右下の京阪の下ということになるが、「近鉄の自動販売機」であり、需要の多い自社のボタンが一番目につく左上というのが理にかなっている。

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クレジットカードで収入印紙が買える!

 郵便局ではクレジットカードは使えないと思っていたのだが、郵便局のサイトに【キャッシュレス決済可能な商品・サービス】の一覧が出ていた。

 
クレジット決済

 ずらっと並んだ一覧表の真ん中より少ししたのところに、「印紙」とあるのに、驚いた。収入印紙までクレジットカードで買えるようになったのか。

 その後、改めて、上の方から順に見てi行くと、「切手」のところに、「切手販売は、1回の取引において10万円が上限額です」と書かれていた。

 「印紙」も同じような制限があるのかと思い、「印紙」のところを見たが、そこには、上限の記載がない。

 もう一度、「切手」のところに戻って、また、順に見ていくと、「カタログ」の下に、こう書かれていた。

ただし、次の商品・サービスには、ご利用いただけませんので、ご注意ください。


 ということは、「印紙」はクレジットカードでは買えないということだ。

 表題が「キャッシュレス可能な商品・サービス」とあるのだから、その下に書かれているのは、当然、キャッシュレス可能なものだと思うのが自然である。

 ところが、商品の一覧の真ん中あたりに、「ただし、・・・・・」と書いて、その期待をひっくり返しているのである。

 誤解を招かないようにするには、次のように、クレジット決済が可能なものと不可能なものを、はっきりと分けて書くべきだ。

 
クレジット決済-2






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品川駅時刻表

JR東海のサイト】に掲載されている品川駅の東海道新幹線・下りの時刻表の一部だ。

 
品川駅時刻表-1

 一目見て、6時台の遅い時間帯は列車が走っていないように見えたのだが、よく見ると、6時台にも、59分発の列車はある。

 また、7時台の最後の列車の方が8時台の最後の列車よりも僅かに早いようにも見えるのだが、実際は、同じだ。7時台と8時台の  17  の横幅が、微妙に異なっているのが原因のようだ。

 こういった誤った印象を抱かせないためには、時刻の配置を実態に合わせるしかない。

品川駅時刻表-3

 これなら、上のような誤解は生じないし、どの時間帯も、7分、37分、59分には列車が出発していることが一目で分かる。

 上に書いた、7時台と8時台の17分のところを、改善前と改善後を並べてみた。

 
品川駅時刻表-4

 改善前は、「のぞみ9号」と「のぞみ15号」という文字の並びの横幅に、「17」の背景 の横幅を合わせため、不均等になっているのだ。

 改善後は、背景の横幅は均一にしたものだ。その反面、「のぞみ9号」と「のぞみ15号」の文字の大きさが若干、異なっている。文字の大きさを均一にすると、「のぞみ9号」の両横に僅かだがスペースが生じてしまうので、このようにしたものだ。

 なお、「のぞみ201号」のように列車の号数が3桁の場合は、背景色の横幅は、より一層大きくなっている。「6時49分」と「6時59分」のところを見ると、違いが際立ってくる。



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好ましくない県をまたいだ移動

 1年近く前の記事だが、【藤井聡太、コロナ禍に隠れた快挙。 棋士レーティング首位の価値とは Number Web 2020.5.17】に、こんな一節がある。

注目の藤井聡太七段は、愛知県在住の現役高校生という立場でもあり、東京、大阪、どちらの将棋会館で対局したとしても、好ましくないとされている県をまたいだ移動を余儀なくされる。


 「好ましくないとされている県をまたたいだ」のところまで読んだ段階で、静岡、神奈川、などの県が頭に浮かび、どの県が「好ましくないのか」と疑問に思った。

 もちろん、すぐ後に、「県をマタイだ移動」とあるので、「好ましくないとされている」のは、「県」ではなく、「県をまたいだ移動」を修飾しているのだと気づいた。

 一瞬でも、「県」を修飾しているように思わせないためには、 「好ましくないとされている、県をまたいだ移動」と、「県」の前に読点を入れるべきである。

 【「読点」に関する記事は、こちら

 




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小松菜とほうれん草の栄養素の比較表

 【小松菜は栄養豊富な野菜!ほうれん草との違いやおすすめの調理法を紹介】という記事に、小松菜とほうれん草の栄養素の違いが一覧表になっていた。

 
小松菜-1

 比較するには、一つずつ数字を読む必要がある。

 問題点は、それだけではない。
 ・ 「小松菜」「ほうれん草」という野菜の名前が、8回も登場する。表の項目名にすれば、1回で足りる。
 ・ 「ほうれん草4200」のように、野菜の名前と数字が接着しいるものが見受けられる。
 ・ 表題の「100g中栄養素含有量」の記載で、「中」が「栄」と一体となった熟語のように見える。

 改善案は、こうだ。
小松菜-2

 これなら、小松菜の方が優っているのが、ビタミンC、カルシウム、鉄分の三つの栄養素であること、とりわけ、カルシウムは、ほうれん草の約3倍含んでいることが、一目で分かる。

 なお、数値は、本来であれば、比較可能なように、桁を揃えるべきだが、栄養素同士の間での大小関係は無意味であるから、ことさら、桁を揃える必要はない。

----- 追記 2021.3.15 -------------------------------------------------------------------

 βカロテンの含有量が、小松菜の場合、3100 ㎍ となっており、3.1 ㎎ にすべきようにも思えたのだが、【消費者庁のサイト】を見ると、食品表示法に基づく内閣府令によって、栄養素毎に細かく表示単位が決められていることが分かった。

 その基準が妥当かどうかの議論はあるかも知れないが、実際に基準として存在する以上、これに従うのが無難だろう。

 原油はバレル、金はオンスと、日常生活では馴染みのない単位が用いられているが、これも、永年の慣習でそうなっている以上、やむを得ないところである。




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ニュースアプリ利用者層

選挙ドットコム】というサイトに、ニュースアプリの利用者層に関する調査結果の円グラフが掲載されていた。

アプリ利用者数-1

 一目見て分かるとおり、左側の円グラフが性別による違いを表すもので、男女を、誰もが慣れ親しんできた青と赤で色分けしている。

 問題は、右側の年代による違いを表すグラフである。

 薄い青から段々と濃い青に変わっており、一見すると男性に限った年代別の利用者を表しているようにも見える。

 ところが、赤色の円グラフは存在せず、どういうことか理解しかねる。

 また、60代、70代以上の区分になると、青ではなく、灰色が使われているのだが、その理由も、よく分からない。

 さらに、青のグラデーションは、年齢を重ねるにつれて濃くなっているようにも見えるが、利用者数が多くなるほど濃くなっているとも解することができる。

 こんな疑問を抱きながら、すぐ下に目をやると、そこには、別のアプリに関する同じような円グラフがある、

あアプリ利用者数-2


 こちらは、左が赤、右が青で、明示はされていないが、男女それぞれについての年代別の利用者数を表している「らしい」ことは明らかである。

 このグラフも、青赤それぞれのグラデーションを用いているのは、初めのグラフと同様だが、濃い色から薄い色へと並んでおり、始めのグラフとは順番が逆である。

 さらに年齢区分も、こちらは、60代も、70代以上も、「50代以上」とひとまとめにされている。

 若年層が中心のアプリであり、中高年層はひとまとめでいい、と考えたのかも知れない。

 以前、50歳になったばかりの頃のことだが、ネットのアンケートに答えていたときのことだが、あれこれと質問に答えた後、年代を選択するドロップダウンリストが出てきtのだが、10代、20代・・・と来て、最後は、「50代以上」となっていて、「おいおい、50歳を80や90のお爺ちゃんと一緒くたにするなよ!」と思い、途中でやめてしまったことがある。

 大学に入った18歳のころを振り返ると、50歳といえば父親の年齢であり、感覚的には、50代も60代も同じようなものだった。けれども、自分がその年になってみると、50代、60代どころか、70代、80代と、それぞれが違うということが実感として分かってくるようになる。


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関西を代表する棋士として背中を追ってきた久保九段  関西を代表する棋士は誰?

 「王手報知」というサイトの【「独往の先へ」 A級昇級・山崎隆之八段ロングインタビュー<4>】に、こんな一節があった。

取材の間、軽々に「A級」という単語を口に出すことは憚られた。山崎にとってあまりに重いものだったし、A級昇級が懸かる久保利明九段戦が目前に迫っていたからだ。
(・・・ 中略 ・・・)
2月4日。関西棋界を代表する棋士として、ずっと背中を追ってきた久保九段との決戦だった。


 最後の一文の意味が曖昧だ。

 「関西を代表する棋士」というのは、山崎か久保の、どちらか、ということだ。

【A】 山崎は関西を代表する棋士だ。そんな地位にある山崎だが、自分よりも更に実力のある久保九段の背中をずっと追ってきた。その日は、そんな久保九段との決戦だった。

【B】 久保は関西を代表する棋士だ。、山崎は、そんな久保九段の背中をずっと追ってきた。その日は、久保九段との決戦だった。



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原則として上位2名が四段となる

 日本将棋連盟のウェブサイトに、【棋士になるための条件】について説明がある。

棋士になるには、奨励会という棋士養成機関に入ります。
奨励会には一定以下の年齢で、棋士の推薦を受けた人のみが受験できます。

奨励会は6級から三段まであり、成績によって、6級→5級・・・1級→初段→二段→三段と上っていきます。
三段になると、年に2回の三段リーグを行い、原則としてそこでの上位2名が四段となります
四段から正式な棋士となります。


 「原則として」と書かれているのを見ると、「上位2名」であっても、「四段」になれない場合があるようにも思える。

 だが、実際は、「上位2名」は「例外なく」、「四段」になれる。

 他方、「四段」になれるのは、「上位2名」だけ、というわけではない。

 「次点(上から数えて3番目)」を2回とった場合も、「四段」になる【Wikipedia 奨励会(将棋)】。

 「原則として」といいうのは、当然、例外を予定している表現だが、その例外というのが、以下のどちらかかは、表現の上では分からない。
  

 A 上位2名でも四段になれない場合がある
 B 上位2名でなくても四段になれる場合がある


原則例外

例外としてABのどちらを想定しているかを明確にするには、次のように書くべきである。
 

 A 上位2名は原則として四段になる
 B 四段になるのは
原則として上位2名である





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法律事務所ランキング2021

 弁護士などの就職・採用支援サイトである「ジュリナビ」に、【2021年全国法律事務所ランキング200】が載っていた。こんな感じだ。

法律事務所ランキング-2021-1

 情報として特別分かりにくいというわけではないのだが、一目で分かるとは、言いがたい。改善案はこうだ。

法律事務所ランキング-2021-2

● 項目の順番
  昨年順位、上昇下降、今年の順位の順にした。時間の流れに沿っており、このほうが直感に馴染む。

● 上昇下降の矢印
  上昇は青、下降は赤にして、直感的に分かるようにした。

● 事務所名
  分かりきった「法律事務所」の記載は削除した。また、「弁護士法人」「外国法事務共同」などの記載も、事務所を識別する要素としては意味を持たないし、ほとんどの人は、その事務所が法人か否かなど関心はないと思われるので、削除した。

● 主事務所所在地
  東京と大阪だけだが、「都」「府」の記載は削除した。
  東京、大阪の地理的配置に合わせて、記載も左右に分けた。これを分かりやすいと感じるか否かは、読み手の認知特性に関わってくる問題なので、誰にとっても「改善」とまでは言えないかも知れない。認知特性については、【大河ドラマ「青天を衝け」人物相関図】で触れた。

● 数値の可視化 データバー
  数値の可視化により、次のことが一目で分かる
  ・ 増加数のトップは、ベリーベスト
  ・ 増加率のトップは、オーセンス
  ・ 減少しているのは、モリソン・フォースター


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司法試験等の合格者平均年齢の推移 2001-2020  ダイバーシティ

 【司法試験(旧、新、予備)、司法書士試験、合格者平均年齢の推移 2001-2019】のグラフを、2020年の結果に基づき、更新した。

年齢-2020-2

 元の法務省の発表では、こうなっている。




 同じ法務省所管の国家試験の合格者の平均年齢に関する発表なのに、見事までに多様な表現方法である。こんなところにダイバーシティ(多様性)は、要らない。多様であればあるほど、各試験、各年の比較は困難になる。

● 有効数字

 司法試験は、小数点以下1桁、他の試験は、2桁

● 年齢の基準時

 司法試験は、2019年、2020年とも、試験を受けた年の年末だが、他の試験は、コロナの影響で試験の実施が遅れた影響か、2020年は、遅くなっている。この結果、2019年と同じ基準にした場合よりも、わずかだが、年齢が高くなってしまう。

● 年齢の基準時の「年」

 「本年」「令和○年」「R○」と、ばらばらである。司法試験に至っては、同じ司法試験の資料なのに、「本年」「令和○年」と異なった表現をしている。

● 年齢計算の根拠

 予備試験については、「受験願書に基づく情報」という記載があるが、他の試験には、そのような記載はない。

● 年齢の並べ方
 各試験で、ばらばらだ。
  平均、最高、最低  司法試験
  最低、最高、平均  予備試験
  平均、最低、最高  司法書士試験

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「藤井人気」で、関西将棋会館移転

 大阪市内にある関西将棋会館が高槻市へ移転するそうだ。

 移転の理由について、【藤井人気・老朽化で対局室拡充求める声、「西の聖地」関西将棋会館が移転へ 讀賣 2021.2.21】で、次のように説明されていた。

同会館は81年に建設された鉄筋コンクリート5階建てで、棋士の対局室と連盟関西本部の事務所、一般向けの将棋道場がある。近年は老朽化で維持費がかさんでいるうえ、「藤井人気」で公式戦が増え、対局室の拡充を求める声が上がっていた。


 引っかかったのは、「藤井人気」で公式戦が増えの部分だ。

 東京・千駄ヶ谷の将棋会館と大阪・福島の関西将棋会館の、どちらの会館で対局をするかは、規則によって決まっており、棋士の人気で決まるものではない。

 ひとことで言えば、藤井聡太が活躍して棋士序列が上がったことが、関西将棋会館での対局増加の原因であり、人気は関係ない。

 もう少し詳しく言うと、・・・と文章を書きかけたのだが、図解するほうが分かりやすいだろう。

対局場所


 人気上昇と関西将棋会館での対局数の増加は、相関関係はあっても因果関係はない。従って、「藤井人気」で公式戦が増え、という記事の解説は誤りである。


----- 追記 2021.2.24 -------------------------------------------------------------------

 棋士の序列は、厳密に言うと、こうなっている【将棋界の席次はどのようにして決まるか】。
・ 段位が同じなら、先に昇段した者が上位
・ ともにタイトル保持者なら、どのタイトルの種類、保持数で細かく決まっている

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大河ドラマ「青天を衝け」人物相関図

 コロナで開始が遅れていたNHKの大河ドラマ「青天を衝け」が、ようやく始まった。

Wikipedia】には、こんなふうに、登場人物の関係が載っている。

渋沢-1

 情報としては十分な量なのだが、何十人もの登場人物が出てくるので、なかなか頭に入ってこない。

 他方、【NHKの公式サイト】には、こんな人物相関図が載っている。

渋沢-2

 父と母が左右に並んで、その下に子供達が並ぶ、というのが、頭に入りやすい。

 だが、誰にとってもそうかというと、必ずしも、そうではないようだ。

 人によって情報の認知の仕方が相当異なり、視覚情報か聴覚情報か、文字か画像か、二次元か三次元か、といった情報の採り入れやすさは、人によって大きなばらつきがあるようだ。

認知特性テスト】をすると、自分の認知特性を知ることができる。私が自分自身でやった結果は、こうだった。

 
認知タイプ

 だいたい、予想通りではあったが、三次元情報のところが突出していて、聴覚情報が著しく凹んでいるのは、予想以上の結果だった。

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藤井聡太二冠 対局相手のクラス別の成績

 一昨日(2021.2.11)、将棋の朝日杯の準決勝で、藤井聡太二冠が奇跡の逆転劇で渡辺明名人に勝ち、決勝では、やはり大逆転で三浦弘行九段に勝って、3度目の優勝を果たした【YAHOO ニュース 異次元の天才・藤井聡太二冠(18)朝日杯3回目の優勝達成】。

 AI が藤井勝利の確率を僅か 1 %と判断した絶体絶命とも思われる局面から大逆転劇を演じたのだから、藤井聡太ファンにとっては、これに勝る快挙はないとも言える一日だったが、そんなファンにとって必見のサイトと言えるのが、以前に【対局予定  表よりカレンダー、さらに曜日も】で紹介した【藤井聡太応援 さきどりちゃんねる

 その中に、藤井聡太二冠の対局相手のクラス別の勝敗等の表が載っていたのだが、数字を見ているだけだと、今ひとつ、実感として分かりにくい。

 そこで、数値を可視化してみた。

藤井聡太クラス別

 所属人数、勝数、負数

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謎の男と約束した場所へ向かう  誰と一緒? 誰と約束?

 テレビドラマ「24 JAPAN」の番組紹介の一節に、こう書かれている。

CTU(テロ対策ユニット)の獅堂現馬(唐沢寿明)は、新たな情報を掴むためテロリストのアレクシスになりすまし、謎の男と約束した場所へ向かう!


「謎の男と約束した場所へ向かう」というのは、次の、どちらか?

 謎の男と、約束した場所へ向かう
 謎の男と約束した、その場所へ向かう

次は、ネットで見つけた、とある掲示板で見かけたものだ。

○○氏の自殺防止に関する投稿


 ○○氏は、
  自殺を試みようとしているのか
  投稿をしたのか

  ○○氏の自殺防止に関する、投稿
  自殺防止に関する○○氏の投稿

修飾関係に関する記事は、ここをクリック

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司法試験予備試験 最終結果 2021.2.8

Schulze BLOG の記事【【速報】2020年(令和2年)司法試験予備試験 最終(口述)合格者は442人(前年▲34人)、対受験者合格率4.2%(過去最高)、出願時高校生が1人合格】に基づき、グラフを作成した。

 
司法試験予備試験結果-2021-02-08-2


 昨年の【司法試験予備試験実施結果 2020.9.8 短答発表】には、次のようなグラフを掲載したが、それを更新したものだ。
 
司法試験予備試験結果-2020.9.8

 内容的には、昨年のグラフに最終結果を足しただけだが、見た目は、だいぶ、変更した。

 どこを、どう変更したか、その理由と効果など、読者の皆さんにも考えていただきたい。

司法試験予備試験結果-2020.9.8 司法試験予備試験結果-2021-02-08-2


● グラフの色の変更  青、赤 → 青

 色相の違う色を用いるのではなく、同一色相の青の濃淡で受験者、短答合格者、最終合格者を区別した。色のついた水が段々と濃縮されて行くイメージと、大人数の受験者が段々と絞られて行くというイメージとが重なり、直感的な理解に資するように思う。

● グラフの表題の文字の色

 グラフと同じ色を用いて、対応関係が直感的に分かるようにした。

● 2020年の試験の結果の数字の色

 もっとも関心があると思われる直近の数字を、赤で強調した。

司法試験関係の記事は、ここをクリック

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糸谷八段 毎月2日 奨励会へ

 今日から、広島出身の将棋棋士・糸谷哲郎八段が渡辺明棋王に挑戦する棋王戦五番勝負が始まった。

 その糸谷八段の父親にインタビューした記事【NumberWeb 将棋PRESS 東大現役合格→原子力エンジニアの父が語る糸谷哲郎八段 「1、2歳で“頭の出来が違う”と」】に、こんな一節があった。

1998年、小学校4年で日本将棋連盟関西奨励会(大阪)に入って以後は毎月2日、新幹線で通って将棋の修行をした。


「毎月2日」とは、どういう意味か?

 毎月、2回
 毎月、その月の最初から2番目の日に


そんな疑問を持ちながら、読んで行くと、【5頁ほど後】に、こんな一節があった。

村山先生の師匠でもあった森信雄先生に師匠になっていただき、テストを受けた。それで合格したので、以後、月に2回、大阪の奨励会に通うようになったんだ


 「月に2回」という表現なら、迷うことはない。

 「●日」という表現が、誤解を招きやすい点については、【戦闘は3日も続き・・・・・】にも書いた。

 たとえば「4日」と言われたときは、「月の4番目の日」「4回」「4日間」のどれであるか、注意しなければならないし、伝える側に立ったときは、受け手が区別できるような表現を心がけなければならない。

日付



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 棋王戦第一局は、ご覧のとおり、糸谷八段が緒戦を制した。

糸谷×渡辺



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テーマ : 情報リテラシー
ジャンル : ビジネス

予備試験合格資格に基づく司法試験受験者の累積合格率

追記(2021.3.23)
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Schulze BLOG の記事【予備試験合格資格に基づく司法試験受験者の累積合格率(令和2年司法試験結果反映・最新版) 最高はH28年予備試験合格者の98.1%】に基づき、グラフを作成した。

司法試験累積合格率

 累積合格率を見ると、89~98%の高水準で推移しており、さして、大きな変化はないように見える。

 けれども、最終不合格率(予備試験合格後5回まで司法試験を受験することが可能なので、2016年以降の予備試験合格者については、「暫定」不合格率)を見ると、大きな変化があることが分かる。

 ごらんのとおり、2011年、2012年の予備試験合格者の1割は、司法試験受験資格を失っているのに対し、2016年の合格者で司法試験に合格していない者は、僅か、1.9 %である。今年も司法試験を受けることができることを考えると、最終不合格率は、さらに少なくなるものと思われる。

 このように、予備試験合格年により、最終不合格率に大きな差が生じているのは、なぜだろうか。累積合格率の数字だけでも、ちゃんと考えれば、このような疑問を持つことは可能なのだが、それだけでは気づかない人でも、このように最終(暫定)不合格率を視覚化すれば、自ずと、このような疑問を持つことになるだろう。

 なお、受験者数、合格者の色は、【受験資格別・司法試験合格者数】のグラフに用いたのと同じ色を用いた。

 不合格率については、好ましくないものを表現する紫色を用いた。

 グラフの縦幅は、累積合格率よりも最終(暫定)不合格率の方が大きく見えるが、薄紫のほうが若干、膨張して見えるからである。本来なら、こういった視覚効果を踏まえたうえで、実際の幅を微調整すべきところである。

----- 追記 2021.3.23 -------------------------------------------------------------------

 「薄紫の方が若干、膨張して見える」と書いたが、それを踏まえて、見かけ上は同じ幅になるように手を入れた。

司法試験累積合格率-3


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司法書士試験、生年別合格者数 昭和64年生まれ

 法務省のデータに基づき、【司法書士試験、司法試験予備試験の最終結果  2020年版】に、司法書士試験の年齢別合格者に関する、次のようなグラフを掲載した。

司法書士-年齢別-2020


 いったんアップしたものを眺めているうちに、「1988 昭63」のところの人数がゼロになっているのに気づいた。

 ありえない話なので、元になった資料を見直すと、こうなっていた。
昭和64年-1

 西暦であれば同じ1989年を、昭和64年と平成元年の二つに分けて記載してあったため、私が、勘違いしたわけだ。

 どうしても、昭和64年を記載したければ、次のようにすれば、勘違いの余地はない。

昭和64年-2


 修正後のグラフは、以下のとおりとなる。

 
司法書士-年齢別-2020-3


 実は、いったん修正したものをアップしたのだが、【Schulze BLOG のコメント欄】38で、最年長者までの累積人数と合計合計人数とが異なっていることが指摘されたので、再修正したものである。

 一つの誤りを修正する際に、そこだけに注目していると、思わぬところに副作用が出て、別の誤りが生じる、ということは、ありがちなことなので、最新の注意が必要である。

------------------------------------------------------------------------
 もう一工夫してみた。

司法書士-年齢別-2020-5

 棒グラフを、人数分だけ、縦の棒を並べたものに変更した。

 単なる棒グラフよりも、それだけの人数がいる、ということを現実感をもって理解することができるだろう。

 以前の、【オーケストラの楽器編成】の追記欄の表と同じ考え方である。







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司法書士試験、司法試験予備試験の最終結果  2020年版

 Schulze BLOG の記事【令和2年度(2020年度)司法書士試験 合格者595人(昨年より▲6人、600人割れ、10年連続減少、10年前より▲353人、37.2%減)合格者の平均年齢は40.02歳】に基づき、以前の【司法書士試験、司法試験予備試験の最終結果  2019年版】に載せたグラフを更新した。

司法書士-2020


----- 追記 2021.2.3 -------------------------------------------------------------------

 年齢別のグラフを作成した。

 
司法書士-年齢別-2020-4

 30分前にアップしたグラフに重大な誤りがあったので、差し替えた。

 誤りの原因については、【法書士試験、生年別合格者数 昭和64年生まれ】に書いた。

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司法試験結果 2020

 Schulze BLOG の記事【【速報】2020年(令和2年)司法試験 合格者1450人(昨年▲52人)、政府目標の1500人割れ、対受験者合格率39.2%】に基づき、グラフを作成した。

 
司法試験結果-2006-2020


 一番関心の高いと思われる、今年の合格者数、合格率を、大きめの赤の太字で目立たせた。


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司法試験 受験資格別 受験者・合格者・合格率 2012~2020

 Schulze BLOG の記事【2020年(令和2年)司法試験 予備試験合格資格による受験者の合格者378名(過去最多)・対受験者合格率89.4%(過去最高)、ロー修了資格受験者との合格率の差は56.7ポイントへ拡大】に基づき、グラフを作成した。

司法試験資格別実績-2020

 そのうち作成しようと思いながら、延び延びになっていたのだが、【Schulze 氏からの要望】があったので、急遽、作成したものである。

 読者の皆さんも、「こんなグラフがほしい」とか「このデータを分かりやすく図解してほしい」といった要望があれば、遠慮なく、知らせていただれば幸いだ。

 最近、司法試験関係のグラフが多く、あまり新鮮味がなくなってきたので、全然違った分野の方からの要望があれば大歓迎だ。

 とはいえ、司法試験関係のグラフでも、一見、同じようなものだが、細部で、「さらに分かりやすくするには、どうすればいいか」といった工夫の余地もあり、それはそれで、楽しんでやっているので、分野のいかんを問わず、グラフ、図解等の要望は大歓迎である。

----- 追記 2021.1.26 -------------------------------------------------------------------

 元になった記事で、予備試験合格者と法科大学院修了者の合格率の差の拡大について論じられていたので、それに合わせて、グラフにも、合格率の差の推移を追加した。

 
司法試験資格別実績-2020 差


----- 追記 2021.1.26(2) -------------------------------------------------------------------

 一つ上のグラフの、「予備試験と法科大学院の合格率の差」というのは、単位としては、ポイントである。

 パーセントとパーセントの引き算なのだから、素直に考えれば、引き算の結果の単位もパーセントになるはずである。

 たとえば、「予備試験・合格率に対する法科大学院・合格率の割合」もパーセントで呼ばれるわけで、これとの混同を避けるために、「ポイント」という違った単位を用いているのである。

 人数の差なら、元の人数の単位も、結果として出てくる人数の単位も「人」なので問題がないのだが、パーセント同士の差は、このような特殊な問題を孕んでいる。

 整理のため、2020年の数値で示すと、このようになる。
 
ポイントとパーセント


 合格率の割合の話が出てきたので、こんなグラフも作ってみた。

司法試験資格別実績-2020 割合


 このグラフと、一つ前の、「合格率の差」のグラフを併せると、こうなる。

司法試験資格別実績-2020 割合と差


 こうしてみると、予備試験組と法科大学院組とで、合格率の差が拡大しているように見えるのに対し、合格率の割合は、法科大学院組が予備試験組の概ね3分の1で安定的に推移しており、全体の合格率の上昇が、両者の差の拡大となって顕れていることが読み取れる。



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司法試験 法科大学院別合格率ランキング 2020

 最近、このブログに、Schulze BLOG の司法試験関係の記事 から飛んで来られる方が多いようだが、本ブログは、決して、司法試験情報の提供を目的としたブログではない。

 本ブログの元々の趣旨は、右下  のプロフィール欄に書いたとおり、以下のようなものである。

玉石混淆の情報が溢れる社会の中で、効率よく、的確に、情報を取得し、提供するには、どうすればいいのか、ということを常に考えています。

 ところが、そんなことには無頓着な人も多いようで、読者に対する配慮の一欠片もない文章を目にすることがあります。

 難解な文章で読者の貴重な時間を奪ってしまう人達のことを、「時間泥棒」と名付けました。

 このブログは、「時間泥棒」を立派に更生させることを目的として開設したものです。

 記事を読んで、自分も「時間泥棒」かな、と思ったら、早速、改めて下さい。また、あなたの廻りに「時間泥棒」がいたら、あなたの力で立派に更生させてあげて下さい。


 ただ、その後、「せっかくいいことを書いているのに、文字情報だけで、もったいない」と思えるサイトに関して、文字情報を図表やグラフにしたものを記事にし、元の記事の管理人の方に、その図表、グラフを提供するようになったものである。

 私自身が(旧)司法試験を何度も受け、当時の受験仲間の1人が、法科大学院に行き、その後、予備試験に挑戦し続けていることもあって、司法試験に関する記事に興味をもっているため、結果として、司法試験に関する話題が多くなっているのである。

 他にも、図書館、将棋、原発、NHKなど、何の脈絡もない、様々な分野における表現を「素材」としている。

 すぐ右上  に、こんな欄があるので、興味のある分野をクリックしていただけたら、主としてネット上の、その分野を対象としたサイトの表現を素材とした記事を見ることができる。
ブログの分野別の表示

 記事の素材を提供していただいた皆さん(私が勝手に「提供してくれた」と言っているだけだが)には、極力、メール等で連絡をとっているのだが、無視されるものも多いし、何の返事もないものの、気がつくと、私の指摘したとおりの改善がなされていたり、中には、私の改善提案を採用してくれるだけなく、Schulze 氏のように、ときおり、注文までつけてくれる方もおり、反応は様々である。

 読者の皆さんも、ちまたで「分かりにくい表現」「より一層、分かりやすくする余地のある表現」を見つけられたら、ぜひ、メールや、コメント欄で、知らせていただきたい。

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Schulze BLOGに 【2020年(令和2年)司法試験 法科大学院別 既修者合格率ランキング】という記事が掲載されていたので、いつものように、グラフを作成してみた。

司法試験合格率ランキング2020既修-3



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司法試験合格率ランキング 2020

Schulze BLOGに 【2020年(令和2年)司法試験 法科大学院別 最終合格率ランキング】という記事が掲載されていたので、いつものように、グラフを作成してみた。

司法試験合格者数-2020-2
名称の背景が灰色のローは、募集停止
 合格者ゼロの法科大学院については、掲載省略


 なお、グラフの元になったデータは、【法務省のサイト】から取ったものだ。

 一々手作業で数字を拾ってくる必要はなく、Excelにはウェブサイト上の表を取り込む機能があるので、それを使うと簡単に取り込める。

 Excelで、【データ】→【データの取得と変換】→【Web から取得】と進んで行き、取り込みたい表が掲載されているウェブ頁のアドレスを入力すると、元の表がExcelに取り込まれ、あとは、それを自由に加工することができる。

 なお、今回のグラフの作成にあたって、分かりやすくするために配慮した点について、列挙しておく。

 ● 法科大学院の名称
  ○○大学法科大学院の「大学法科大学院」の部分は共通なので、省略した。
  識別に必要不可欠な情報以外は、極力、省略すべきである。
  なお、首都大学東京法科大学院は「首都大学東京」としたが、来年度からは、「東京都立」となる。

 ● 全体、ロー修了組の背景
  背景を灰色にすることによって、各法科大学院の位置(全体の平均よりは低いが、法科大学院の平均よりは高いなど)が一目で分かる。

 ● 募集停止のロー
  単に背景を灰色にするだけでなく、文字を小さくし、かつ、セル内で右寄せにして、一目で分かるようにした。

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将棋のプロ棋士のランキング 2021.1.17

 2か月ほど前の【将棋のプロ棋士のランキング】に掲載した表を更新した。

 藤井聡太二冠(棋聖・王位)が、これまで6戦全敗だった豊島竜王に初白星をあげた【YAHOO ニュース】ので、改めて、トップ棋士達の実力を見てみようと思ったからだ。

レーティング-2021-01-17


 上位4人が、5位以下に大きな差をつけ、四強と言われているのだが、ここへ来て、四強の中で1位と4位のさが、30から90へと拡がる一方で、4位と5位の差は、120から70へと大きく縮まっていることが分かる。

 こういった順位の開き具合は、数字を見るだけでは中々見えてこないが、●の位置で図示すると、マラソンレースを上空から俯瞰するのと同じように、一目で理解することができる。

 新聞記事やテレビ番組などでも、数値を示すだけでなく、その意味を直感的に理解できるように、このような工夫を凝らしてもらいたいものだ。


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6割の企業がコボルを使用!?  朱に交われば赤くなる。

 日経クロステックに、【6割の企業にCOBOLシステムがいまだ存在、「お荷物」なのに捨てられぬ理由】という記事があった。

 バブルの頃までは、事務用ソフトと言えばコボルというのが常識だった。

 だが、その後のインターネットの発展とともに、その地位は低下し、今では、ほとんど使われていないのだろうと思っていたため、この記事を読んで驚いた。

 記事には、「6割」の根拠となる調査方法について、こう書かれている。
 

ユーザー企業は自社内に、IT企業は担当企業にCOBOLシステムがあると答えた割合は、実に61.6%に上った。登場から60年を経た今でも、多くの企業でCOBOLシステムが現役として使われている状況だ。



 たとえば、一般企業(ユーザー企業)におけるコボルの使用状況、IT企業と一般企業との取引関係が、以下のようだったら、どうだろう。

コボル

 
 一般企業10社中、コボルを使用しているのは、3社。
 IT企業10社中、コボルを使用している一般企業と取引があるのは、9社。
 ここから、全20社中12社、すなわち、「6割がコボルを使用」という結論を導くのは、誤りである。

 コボルを使用しているのは、一般企業10社中3社であるから、「3割がコボルを使用」という結論しか導けないはずである。

 「使用する」ことと、「取引先が使用している」ことは、全く別の話である。上記の記事は、この二つを、無意識か意図的かは分からないけれど、全く別のものを一緒くたにしている点で、明らかな誤りである。これが、「日本を代表するクオリティーペーパー」【日経新聞のウェブサイト】の実態である。 

----- 追記 2021.1.14 -------------------------------------------------------------------

 記事のタイトルの後半の「朱に交われば赤くなる」の意味は伝わっただろうか?

 濃い赤で表現した、コボルを使用している一般企業と取引のあるIT企業は薄い赤で表現され、結局は、赤としてカウントされていることを表現したものである。

 つまり、コボルを使っている企業と取引をする(朱に交わる)と、取引をした企業までコボルを使っていることになってしまう(赤くなる)、ということである。
 
 もちろん、最初に、この諺が頭に浮かび、それに合わせて色を考えたものである。


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GAFAM 創業者 +α

 昨年2月に、【GAFAM 創業者】という記事を書いた。

 掲載したのは、代表的なIT企業5社の創業者7人だったが、読者からの強い要望に応えて、イーロン・マスクを追加した。

 表の中の 生存時期 は、生まれてから現在(故人は没年)までの各年を表し、は創業年を表している。 
GAFAM+α

 イーロン・マスクが関わったテスラは、電気自動車、スペースXは、宇宙旅行と、典型的なIT企業とは異なり、IT創業者と同列に論じることについては、異論があるかも知れない。

 だが、X.comは、ネット上の決済サービス PayPal の前身であり【Wikipedia】、この点を見る限り、彼も、IT企業の創業者の一人である。

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受験資格別・司法試験合格者数

Schulze BLOGの記事【2019年(令和元年)司法試験 予備試験合格資格による受験者の合格者315名・合格率81.8%、ロー修了資格受験者との合格率の差は52.7ポイント】に、司法試験受験資格(予備試験合格・法科大学院修了)別の合格者数などの数値が載っていたので、グラフにしてみた。

受験資格別・司法試験合格者数-2019


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弁護士の未登録率 2020年

 Schulze BLOGの記事【73期の判事補任官は66人、53期以降では70期の65人に次ぐ少なさ、弁護士一斉登録時点の未登録者は287人、未登録率21.5%】に、直近の弁護士未登録者数の推移が掲載されたので、グラフにした。

未登録者数-2020

 以前の記事【弁護士の 未登録率】のグラフを交信したものだが、若干の変更がある。

 ・ 判事補数などの情報も載っているが、主題の未登録者に関する数値に焦点が当たるようフォントを大きくした。

 なお、未登録率の分母は、以下の○をつけたものである。
    × 二回試験合格者数
    ○ 二回試験合格者数-(判事補+検事)
    ○ 一斉登録者数+未登録者

 二回試験というのは、司法修習の修了試験である。
 「二回」といっても、「二回行われる」ように思われるが、そうではなく、法曹になるための試験としては、司法試験が一回目、司法修習の修了試験が二回目ということから、この名前がついたそうである。

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感染状況 河野大臣のツイッター

 河野太郎行政改革担当相の Twitter だ。


 一目見て、読む気が失せるような「わかりにくさ」だ。

 原因は、こうだ。
 
  ・ 項目名と数字が接着している
  ・ 数字の桁が上下で揃っていない。 
  ・ 6桁もの数字なのに、3桁区切りのカンマがない。

 上記の問題を解消し、バーチャートをつけたのが、下の表だ。
 
 
河野太郎-感染状況


 
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人権をさらされた?小保方さん

 STAP細胞事件、あるいは、小保方騒動から、7年が経とうとしている。

 2年前の記事だが、芸能お金図鑑というサイトに、【小保方晴子の年収は?『STAP細胞騒動』から5年、今は何をしているの?!現在の姿が「ヤバい」と話題に!!】という記事があった。

 どこの誰がやっているサイトかも分からないし、記載された様々な事実を裏付ける出典も記載されていないし、どこまで信頼できるのか疑問なのだが、興味本位で、つい読んでみたくなる。

 この記事によれば、かつてのリケジョの星・小保方晴子さんは、現在は、パティシエになるためにケーキ屋さんで働いているそうだ。

 生命科学の研究も、ケーキ作りも私には縁遠い世界であり、なんとなく、いろんな粉末や液体をこねくり回しているという共通点が浮かんで来て、前と同じような仕事をしてるんだなという感想を抱いてしまった。

 それぞれの分野で仕事をしている人から見れば、こんな私の感想は、味噌も糞も一緒にする門外漢の戯言のように思えるだろうが、門外漢の認識というのは、えてして、そのようなものである。

 それはさておき、今日の素材は、この記事に書かれていた、この一節だ。

STAP細胞騒動の真相は当人しか知りえませんが、少なくとも小保方晴子さんは人権をここぞとばかりにさらされ、 多くのバッシングを受けてきて、本当に辛い思いをされてきたことでしょう。


 「人権をさらされる」というのは、どう考えても、意味が通らない。
 おそらく、以下の二つを、一緒くたにしてしまったに違いない。
 
  ・ プライバシーをさらされる
  ・ 人権を侵害される

 この記事の筆者にしてみれば、人権もプライバシーも、ときおり見聞きすることはあっても、実生活とは関係のない、遠い世界の話なのだろう。だから、「プライバシー→さらされる」「人権→侵害される」といった正しい対応関が分からず、なんとなく、それらしい言葉を繋げたのに違いない。

 それなりに法律の勉強をしてきた私からすると、無知にもほどがあると思えるのだが、リケジョからパティシエへの転身を、「同じようなことをやるんだな」という感想を持った私の認識も、五十歩百歩のように覚えてくる。

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ユニークユーザー2020 訂正

 半月前の記事【ユニークユーザー 2020】に、こんな表を掲載した。

ユニークユーザー・2020.12

 何か物足りなく感じないだろうか。

 物足りないのは、累計アクセス「50万」の行が欠けているからだ。

 なぜ欠けているかというと、この表の元になった Schulze BLOG の記事【累計アクセス数 500万ユニークユーザー(uu)に到達】の、<記録>欄に、必要なデータが載っていなかったからだ。

ユニークユーザー-2021-1

 50万に達した日が、2011/12/07 ということは明らかだが、カウントを始めた時点、すなわち、ユーザーがゼロの時点が分からない。

 そのため、累計アクセス数50万の行が欠けていたのだ。

 以前にも書いたが、私は自分の書いた記事を、ある程度の時間をおいて見直すようにしている。その際、単に自分の記事だけでなく、そこからリンクされている記事にも目を通すことがある。

 今日も、その習慣で、元の記事を眺めていると、<記録>欄よりも上の方に、こんな記載があるのに気がついた。

ユニークユーザー-2021-2

 2007/11/19 にカウンター設置ということなので、この日がゼロであことが分かり、それを元に50万の行を追加した。

ユニークユーザー-2021-4

 今回の見落としの原因は、私が、<記録>欄以外に必要な情報があるかも知れないと考えず、そこだけを見ていたからである。このように、自分に必要な情報を他人が全部ひとまとめにしてくれている、という思い込みは、今回のような見落としを生む。

 他方、情報を発信する側としては、読者が、全てに目を通してくれるとは限らないことを前提に、重要と思われる情報は、一箇所にまとめることが必要である。

 このように、情報が正しく伝わらないのは、発信者、受信者の双方に原因があるわけで、情報を授受に際しては、発信者の側も受信者の側も、互いに、相手が完璧ではないことを前提に、自分で最大限の努力をするほかない。


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民族の神話を学ばなかった民族は、例外なく滅んでいる

天皇弥栄(すめらぎ いやさか)   第10回 古事記を取り戻せば日本は輝く】という頁に、こう書かれている。

「十二、十三才くらいまでに民族の神話を学ばなかった民族は、例外なく滅んでいる」
 これは、二十世紀を代表する歴史学者であるアーノルド・J・トインビー(一八八九―一九七五)の言葉である。民族の神話を学ぶことは、民族存立の要件であるというこの言葉は、現在の日本にとって重要なことを示唆しているのではないか。  


 筆者は、元華族の家に生まれた「竹田恒泰」であり、神話云々の話は、世界的に有名な歴史学者「アーノルド・トインビー」の発言だということである。

 トインビーの発言だということで、それを真実と受け取る人も多いだろうが、とても素直な人だろう。

 ・ トインビーの発言の出典が示されていない。
 ・ 神話を学ばず滅んだ民族というのは、具体的に、どんな民族があるのか、一つも示されていない。

 この2点だけで、「民族の神話を学ばなかった民族は、例外なく滅んでいる」という主張のいかがわしさが漂ってくる。
 
 色々調べていくうちに、国立国会図書館の【レファレンス事例詳細】で、こんな記載があった。

 結論として、こういうことだった。

「十二、十三歳くらいまでに民族の神話を学ばなかった民族は、例外なく滅んでいる」という文の出典は判明しませんでした。


 トインビーが、そう語っていないことが証明されたわけではないが、資料の調査を専門とする機関が調べて、判明しなかったのだから、そのような発言はなかったものと考えるのが合理的な考えである。

 百歩譲って、トインビーが、そんな発言をしたからと言って、その発言内容が正しいとは限らない。

 とりわけ、この発言のように一般的な命題の形になっている場合には、それを支える具体的事実が重要である。

 発言内容が真実なら、どんな民族が神話を学ばずに滅んだのか、具体例が、いくつもあるはずである。そのような具体例が一つも示されていないということは、その発言内容は真ではないと考えるべきである。

 もちろん、2つ3つの例を挙げたからと行って、発言内容の真実性が保証されるものではない。全称命題(ある属性に当てはまるものの全てについて何かを語る主要)である以上、一つでも反例(ここでは、神話を学ばなかったが滅びなかった民族)があれば、内容は偽ということになる。

 竹田恒泰が、こんな適当な発言をしていたというのは、これまでの言動【Wikipedia 竹田恒泰】から、「さもありなん」という感じだ。

 ネット上には、この竹田の主張を真に受けている人が山のようにいるが、自らの情報リテラシー(情報の真偽を見抜く能力)の欠如を公言するようなものである。

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年末年始の営業時間 「上記掲載以外は通常通り」と言われても・・・

 年末年始は、スーパー、ドラッグストアなど、多くの店舗で営業時間が変更されているため、それを知らずに行くと、空振りということになりかねない。

 そんなことにならないよう、できる限り、ネットで調べるようにしているのだが、「店舗名 年末年始」で検索しても、検索結果のトップに目当ての頁がで出てくることは少なく、見つけるまでに結構、手間がかかることがある。

 その上、年末年始の営業案内の頁に辿り着いても、説明が分かりにくいため、そこから、また一苦労、ということもある。

 先ほど、【あるスーパーの年末年始の営業案内】を見たのだが、こんなふうになっていた。

コーヨー年末年始-1

 こんな感じで、30数店舗の営業時間が並んでいる。

 どんな順番で店舗が並んでいるのかも分からないので、一つずつ順に見て行ったのだが、目当ての店舗は見当たらず、一番下まで来てしまった。。

コーヨー年末年始-2

 「上記掲載以外の店舗」は「通常通り」と言われても、自分が見落としている可能性もあるので、もう一度、上から順に確認して行かざるを得ない。

 目当ての店舗が「通常通り」と分かっても、通常の時間を正確に覚えていなければ、別の頁にかかれているはずの通常の営業時間を捜さなければならない。
 
 何とも面倒な話である。

 なお、「どんな順番で店舗が並んでいるのかも分からない」と書いたが、兵庫→大阪北部→京都→奈良→大阪南部という順番だったようだ。

 こんな並べ方をしていたら、例えば、堺店を捜した人は、京都の店舗が出てきた時点で、大阪は、そこで終わりと勘違いしかねない。ことさら、大阪を北部と南部に分けて、その間に京都と奈良を挟んだが故に、そんな誤解を生じさせてしまう訳である。

 ただ、兵庫→大阪北部→京都→奈良→大阪南部という順番も、全くの合理性がないわけでもない。

 地図を頭に描けば分かることだが、兵庫→大阪北部→京都→奈良→大阪南部と時計回りに並んでいるのだ。

 会社がか多数の店舗を運営する上で、上記の5地区に分けて、この順番で管理しているのかも知れない。けれども、顧客は、そんな事情など分かるはずもなく、大阪から京都に変わった時点で、大阪は、そこまでだと思うのである。やはり、【内部の論理は、内部に留めるということが重要である。

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任天堂・マリオカート訴訟

 マリオのコスプレをして公道でマリオカートを運転するサービスを提供していた会社に対して、任天堂が不正競争防止法違反で訴えていた裁判で、サービスの差し止めと損害賠償を命じる判決が最高裁で確定した。


 最高裁に至るまでの地裁、高裁の判決について説明する記事【“マリカー”訴訟で任天堂の勝訴確定 最高裁が上告認めず Yahoo NEWS 2020.12.28 】には、こう書かれている。

2018年9月の地裁判決で、MARIモビリティ開発に対し、不正競争行為の差止めと、損害賠償の支払いなどが命じられました。MARIモビリティ開発の控訴を受けて争われた控訴審では、知財高裁がMARIモビリティ開発の不正競争行為を認め、損害賠償金5000万円の支払いと不正競争行為の差し止めを命じています。


 ざっと読んで、激しいストレスを覚えた。

 ストレスの原因は、概要、以下のとおりだ。

任天堂マリオ-2

【1】 時期 

 地裁判決の時期は分かるのだが、高裁判決はいつなのか?

【2】 前提判断

 控訴審では、「不正競争行為を認め」たとのことだが、一審では、どうだったのか書かれておらず、別の理由で任天堂の請求を認めたのではないかという疑問を生じる。

【3,4】 順番、金額、など

 ・ 一方は、差止め、損害賠償、他方は、損害賠償金、差し止めと順番が逆になっている。
 ・ しかも、差止め・差し止め 損害賠償・損害賠償金 と、微妙に異なった言い回しだ。
 ・ 損害賠償の金額について、一方にしか記載がない。
 ・ 「など」が一審にだけついているのを見ると、一審で認められ、控訴審では認められなかった請求は、何なのか気になる。

【5】 受動・能動

 一方は受動態、他方は能動態とする理由は全くない。

 なお、一般の裁判は、地裁、高裁、最高裁と進んで行くのだが、地裁を一審、高裁を控訴審と呼んだりすることがあるので、対応関係が分かりにくくなる。そこで、整理してみた。

審級-2

 一つの記事の中で、縦の並びで一貫していれば分かりやすいのだが、一審→高裁→法律審、といったふうに、この系列が乱れると、読者は混乱する。

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チキンスープの効用  水との比較

 新型コロナウイルスの感染問題で、頻繁にメディアに登場する池袋大谷クリニック院長の大谷義夫氏の「絶対に休めない医師がやっている最強の体調管理」という本を読んだ。

 風邪をひいたらチキンスープを飲むといいという話の中で、こんな記述があった【絶対に休めない医師がやっている最強の体調管理87頁】。 

チキンスープについては論文があります。それによると、チキンスープ以外に比較のために、水、お湯を飲んだ人について、鼻粘膜の線毛の移動速度を調べたところ、チキンスープを飲んだときが一番活発になることがわかりました。


 本の前書きには「科学的な裏付けがあるからこそ意味がある」と書かれており、実際、口腔ケアのために頻繁に歯磨きをするのがいいとか、肺年齢を若く保つにはリンゴを食べるのがいいといった話の一つ一つに、根拠となる論文が示されていた。

 けれども、上記の記述を読んだ瞬間、そもそも、根拠として挙げられた数々の論文そのものが信頼できるものなのか、疑問に思った。

 チキンスープの効用を裏付けるために、比較するのが、水、お湯というのは、誰が考えても納得のいくものではないだろう。

 常識的には、チキンスープでなくても、豚骨スープでも、ポタージュスープでも、味噌汁でも、水、お湯と比較すれば、何らかの効用はありそうに思える。

 あえてチキンスープを取り上げるのであれば、同じスープの仲間である、豚骨スープ、ポタージュスープ、味噌汁などと比較するのでなければ何の意味もないのではないか。

 ふと、数年前に、エクスターンで来ていたロースクールの学生を京都御所の南にある行きつけの小料理屋に連れて行ったときのことを思い出した。
 


 学生  こんな美味しいの食べたことがありません。
 女将  ほんま?そう言うてくれると嬉しいわ。
 学生  いつも、コンビニの弁当しか食べたことないもんですから。
 女将  ・・・
 


 女将さんに納得してもらうには、こう発言すべきだっただろう。 
 

このあいだ、祇園の「 さゝ木」に連れてってもらったんですが、こちらの方が美味しいです。

 

チキンジュース



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12/27

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スポーツ記録の男女差  何を基準にするか

 【社会実情データ図録】に、スポーツの記録の男女差に関するグラフが掲載されていた。

スポーツ男女差-1

 「男女差」ということから、     のように色分けをするのかと思った。ところが、若干違って、水色  オレンジという色分けだった。

 よく見ると、それは、男女による色分けではない。競技の種類による色分けで、水泳競技  陸上競技となっている。それぞれ、プールの水、グラウンドの土のイメージに合致しており、極めて適切な色分けだ。

 無頓着な色遣いに辟易している中で、こういった、イメージにぴったりの色分けをみると、私も嬉しくなる。

 色遣いは結構なのだが、一つ引っかかるのが、男女の差の割合を男を100として%で示されている点だ。

 たとえば、100m走で、男子が10秒、女子が12.5秒なら、男女差は25%と言うことになるのだが、これが、10秒間で、どれだけ走れるかという競技だったとすると、男子が100m進んだ時点(10秒後)で、女子は、100m÷12.5×10=80mということになり、男女差は、20%ということになる。

 けれども、点線の矢印のように、女子の80mを基準にすると、男子の100mというのは、25%優れている、ということになる。

 
スポーツ男女差-3

 走り高跳び、走り幅跳びは、時間を争う競技ではなく、高さ・距離を争う競技であり、短距離走にすると、一定の距離を走る時間ではなく、一定時間で走れる距離を争うのと同じである。

 従って、走り高跳び、走り幅跳びで、20%差というのは、100m走で言えば、25%の差ということになる。

 そうすると、競技毎の男女差を比較するには、上記のような点を踏まえた「補正」が必要ということになる。

 具体的には、男子の高さ・距離を基準として、何%、女子が劣っているか、という数字ではなく、女子の高さ・距離を基準として、何%、男子が優っているか、という数字にすべきである。

 具体的な補正の計算は、以下のとおりとなる。
 
スポーツ男女差-4


----- 追記 2020.12.25 -------------------------------------------------------------------


 時間と距離の関係を図示したグラフを差し替えた。変更点は、グラフの右上に、上向きの点線の矢印と「25%」を追加した点だ。その左の実線の矢印の「20%」と比べてみると、男女どちらの距離を基準とするかで、割合が異なってくるのが明らかだ。


 具体的な補正の計算方法の表を加えた。


 冒頭のグラフの陸上競技の順番を眺めていて気づいたのだが、マラソンが最後に来ている点が問題である。

 マラソンは、左端から並んでいる100m走、200m走と同質の競技で、距離が最長というだけなのだから、10000m走の右隣に配すべきである。「マラソン」という固有の名称があるので、異質なように見えるが、実質は、「42.195㎞走」であることを考えれば、当然だろう。

 上記のようにすれば、単純に走る速さを競う競技では、400mが男女差が大きく、400mより距離が短くても長くても、次第に男女差が少なくなっているのに、超長距離のマラソンになると、突如、男女差が大きくなるという点が一目で明らかになる。

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宇宙開発の歴史  足ロケット?

 【京都文教大学!2011年秋学期 宇宙の科学 第12回 「宇宙開発と社会」】という資料の「日本の宇宙開発略史」の一部が、こうなっている。

宇宙開発-1

 講義のときのパワーポイント用資料と思われるが、まるで、このブログの素材として作成されたのではないかと思われるほど、問題点が満載だ。

 どこが問題か分かるようにしたので、なぜ問題なのか、考えていただきたい。

宇宙開発-2


   スペース
 「1952年」などの年の記載の後ろに、その年の出来事が記載されているのだが、両者の間が、全角スペース、半角スペース、何もなし、と、ばらばらだ。

   東大 東京大学
 同一対象について、何度も言及する場合、普通は、最初に正式名称、その後は略称とするものだが、全く逆になっている。

   句点 読点
 文末が、句点、読点、何もなし、と、これも、ばらばらだ。

   2行目冒頭の
 「」は、箇条書きの各項目の冒頭に記載されるのが通常だ。
 だから、「」があれば、その次から、新しい文が始まると考えて読み進める。
 そこで、いきなり、「足」と出てきて戸惑った。直後に「ペンシルロケット」とあるので、ひょっとしたら、「足ロケット」というのもあるのかなど、考えたのだが、一つ前の行の末尾に「発」とあるのを見つけ、二つがセットで「発足」になるのだと、理解できた。

   年と出来事の混在
 出来事が2行に渡る場合、2行目が年の真下から始まっており、読みにくい。

改善案は、こうだ。  

宇宙開発-3


----- 追記 2020.12.24 -------------------------------------------------------------------

 あと細かいことを言えば、研究機関ができたことを、「発足」「設立」と二通りの表現をしているのも、実質的な違いがあるのか気になる。

 さらに言えば、「ペンシルロケット」については、「開発に着手」とあるが、人工衛星「おおすみ」については、「打ち上げ」となっているのも気になる。「ペンシルロケット」については、「打ち上げ」よりも、「開発に着手」の方が、我が国の宇宙開発のスタートを示すと言う点で重要であり、他方、人工衛星については、「開発に着手」より、実際の『打ち上げ」という成果の方が重要だ、ということかも知れない。

 けれども、他の部分の不統一(スペース、句読点、略称)からすると、そのような意図的な書き分けではなく、無頓着に書き分けられたに過ぎないようにも思える。

 なお、言うまでもないことだが、この記事で指摘したのは、表現についてのみの話であり、作者の研究者としての能力等とは全く関係のない話である。この点については、以前の【直感に頼らない説明】を読まれたい。
 

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原因、理由  微妙な違い

 昨日の【ユニークユーザー 2020】の元になった【累計アクセス数 500万ユニークユーザー(uu)に到達】の【コメント欄】に、こんなやりとりがある。

1. Posted by 「時間泥棒」仕置人(改称予定)
  ・・・ 今年の回復は、何が原因なのでしょうか。

2. Posted by schulze
  ・・・ 今年、回復した理由は特に思い当りませんが ・・・


 結論から言うと、「原因」「理由」の代わりに「要因」という言葉の方が適切なように思える。

 原因というのは、火災の原因、交通事故の原因、のように、好ましくない事態について、そのような事態を招いた事象を指し、好ましい事態には、通常、用いられない。

 理由というのは、放火をした理由、朝食を摂らない理由、のように、人が、その行為を選択した動機を指し、人の意志に直接には関わらないものについては、通常、用いられない。

 完璧とは言えないが、以下のように整理してみた。

原因理由


 「この用語を使うのはおかしい」という指摘があれば、ぜひ、メールでもコメントでもいいので、御連絡いただきたい。

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ユニークユーザー 2020

 昨年の記事【ユニークユーザー】に、このブログでも度々取り上げている Schulze BLOG のアクセス数に関する、こんなグラフを掲載した。

ユニークユーザー数-1

 今回、【累計アクセス数 500万ユニークユーザー(pv)に到達】という記事が掲載されていたので、その情報を追加するとともに、いくつかの改善をした。

ユニークユーザー・2020.12

 改善点は、以下のとおりだ。

● 項目名の欄の背景色を薄い緑に

● 項目名を2行に
  1行の文字数が多くなると、無用に横に長くなるので、2行にして、横幅を狭くした。

● 「累計アクセス数」の項目の追加
  グラフの元になった表には、「累計アクセス数」の項目もあったので、それも反映した。

● 「50万uu達成日数」の数値に対応したデータバーの表示
  「1日当たりuu数」の情報の方が重要と考え、以前のグラフでは表示していなかったが、今回は、表示した。
  ただ、重要度が低いので、目立たないように、灰色にした。
  両者の重要性の違いについては、【冷えた味噌汁、溶けたアイスクリーム グラフの優劣】を参照されたい。

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企業内弁護士 2020年版

 以前、【企業内弁護士の割合】という記事を書いたが、元になった企業弁護士の統計について、Schulze BLOG の【企業内弁護士数の推移(日本組織内弁護士協会/JILA調べ、2020年6月30日現在)】に、最新の情報が掲載されていたので、これに基づいて、グラフと表を作成した。

企業内弁護士-1


企業内弁護士-2


企業内弁護士-3


 今回のグラフも、そのうち作成しようと思いながらも、そのままになっていたのだが、Schulze 氏から、遠慮がちな要望があったので、急遽、作成したものである。

 読者の皆さんも、こんなグラフがほしい、という要望があれば、遠慮することなく、メールなり、コメント欄で、ご連絡いただけたら幸いである。

 我が儘な要望ほど、工夫のしがいがあるというものだ。

 以前の記事【司法試験の短答通過率、合格率の推移  グラフと表の関連】のグラフも、Schulze 氏からの要望に応えて作成したものである。

 どんな無理難題でも、要望があれば、なんとかしようという意欲も湧いてくるのであって、自分だけで、あれこれ工夫するよりも、よほど楽しく行うことができる。とはいっても、あくまでも、私の気まぐれでやっているため、100%応じきれるとは限らないので、その点は、了承されたい。

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司法修習60期の弁護士の減少率は 96.7% ?!

 Schulze BLOG の記事【修習期別の弁護士登録者数の推移(2020年・最新版)】に、こんな表が掲載されていた。

弁護士変動-1

 なお、上記の表は、Schulze BLOG に掲載されていた表の転載ではなく、その原典と思われる、これからの司法と法曹のあり方を考える弁護士の会】というサイトに掲載された【請求退会者が増加している現状について】からの転載である。

 違和感を覚えたのは、右上の項目名「減少率」である。

 実際に並んでいる数字を見ると、 96.7 とか 100 などの数字であり、減少率ではなく、残存率である(「残存」というと今にも消えてしまいそうなニュアンスがあるが、他に適当な言葉が見つからないので、こう表現した)。

 また、他の項目名も、例えば、「登録可能な人数」が、「登録可 能な人 数」のように、意味の塊の途中で改行されていて非常に読みにくい。

 そこで、これらの点を改めると同時に、表の中にデータバーを配して、一目で傾向がつかめるようにしてみた。

弁護士変動-3

 なお、データバーにするには、Excel のデータでなければならないのだが、【PDF を Excel に変換】と言うサイトを利用すれば、PDFの表を簡単に Excel の表にすることができる。

 有彩色(白、黒、灰以外の色)を4色も使ったので、若干にぎやかすぎる嫌いもあるが、各データの内容のイメージに沿った色を考えると、こうなった。

----- 追記 -------------------------------------------------------------------

 本文中に、、その原典と思われる、という記載があるが、私の勘違いで「原典と思われる」としていたのだが、実際は、京都の白浜弁護士【白浜弁護士】が、とあるメーリングリストに投稿したものが出典のようだ【Schulze BLOG 「60期以降の弁護士人口の変動状況」(白浜先生による調査)】。

 私が、Schulze BLOG で見た表は、メーリングリストで配布された表なのだが、私は、それを直接には見ることができないので、ネットで検索したところ、本文に掲載した表が出てきたため、それが原典と勘違いしたものである。その表も、下の方に色々と注記があり、そこを読めば、白浜弁護士が作成したことが分かるのだが、読み流したため、気づかなかったものである。

 ところで、単に勘違いを訂正するのではなく、記載を残したまま、取り消し線を上書きした上で、こんなふうに、勘違いに至った経緯を事細かく書いたのは、勘違いの原因を脳裏に刻みつけ、同じような勘違いをしないようにするためである。

 「ことば学びラボ」というサイトに【フランスの子どもたちは消しゴムを使わない。「間違いを消さない」がとても大切な理由】という記事があるが、まさに、そのとおりだと思う。
 
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二回試験の科目別不合格者数  グラフのイメージ

 Schulze BLOG の【【速報】73期二回試験合格発表 不合格者は10人 (追記)発熱症状等による再受験者は4人、再試験は2021年1月に実施予定】と言う記事に、司法修習生の二回試験(修了試験)に関する科目別の不合格者数の表が掲載されていたので、グラフにした。

二回試験-72-1

 人数を、 明るい緑の棒 で表したのだが、不合格という、あまりお目出度くない結果とイメージが合わない。

 さりとて、自然災害の死者数のように、 赤紫の棒 で表すのは、少し行きすぎのように思える。

 そこで、妥協点として、 灰色の棒 で表してみた。

二回試験-72-2


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ツイッターの言語設定の説明

 ツイッター画面が、左右どちらから読むのかさえ分からないような文字で埋め尽くされた。

 言語設定が問題なのだと思い、それらしいところをクリックしても、こんな感じで、先には進めない。

ツイッター-1

 こんなときは、ネットでヘルプを見るに限る。

 早速、【ツイッターのヘルプセンターの「言語設定を変更する方法」の頁】を開いてみた。

ツイッター-2

 書かれていることは、よく分かる。

 でも、「設定とプライバシー」「言語設定」は、どこにあるのだろう?

 日本語が表示されないから、「言語設定」をどうすればいいか調べたのだ。その回答が「言語設定」から言語を選べというのだから、もはや、「ブラックジョーク」だ。

 ヘルプの作成者が利用者のことを全く考えていないことが嫌でも分かる説明だ。

 【情報は、届かなければ意味がない  図解】の「【2】 多言語表示」を見ていただきたい。


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野菜接種の現状 緑黄色野菜のイメージ

 厚労省のサイトに、【野菜、食べていますか?】という頁があり、そこに、「成人の野菜類摂取量の現状」という表がある。

 
野菜摂取量

 「緑黄色野菜」と「その他の野菜類」とを分けて記載しているのだが、「その他の野菜類」というのは、白菜、大根などの「淡色野菜」のことであり、ピーマン、人参といった「緑黄色野菜」よりも、色は薄いはずだ。

 ところが、グラフでは、 緑黄色野菜   その他の野菜類  というように、色の濃淡が逆転しており、誤解を招きかねない。

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砂川事件、川崎病、川崎医大

【1】 砂川事件

 「砂川事件」最高裁判決といえば、「統治行為論」(後述※)を採用した判決として有名だが、この「砂川」というのは、北海道の砂川市だと、ずっと思い込んでいた。

 ずっと、そう思っていたのだが、実は、「砂川事件」の舞台となったのは、東京都北多摩郡砂川町(現在は、立川市に編入されている)だった【Wikipedia】。

 砂川事件のことを憲法の教科書で読んだ時点で、北海道に砂川市という市があることを知っていたために、北海道の砂川市のことだと思い込んでいたのだ。中途半端な知識は、こんなふうに、予期せぬ思い込みを誘発するので要注意だ。

【2】 川崎病

 川崎病の「川崎」も、神奈川県川崎市の「川崎」だと思い込んでいたのだが、実は、川崎富作という医師が発見した病気なので、この名前になったそうだ【Wikipedia】。

 もしも、川崎という地名を知らなかったら、このような思い込みは生じようがなかったわけである。

【3】 川崎医大

 川崎医大は川崎市にあるものと思っていたのだが、実は、岡山市にある医大であり、創立者の名前が大学の名前となったそうである【Wikipedia】。


 初めて聞く固有名詞の中に自分の知っている固有名詞が含まれているように見えても、速断せず、その場で確認することが必要だということである。

 川崎病も川崎医大も、10年以上は誤解していたのだが、砂川事件に至っては、恥ずかしながら、30年以上、誤解したままだった。

※ 統治行為論

 国家統治の基本に関する高度な政治性を有する政府の行為に関しては、裁判所は合憲性の判断をすべきではないとする理論。砂川事件では、安保条約の合憲性が争われたが、最高裁は、統治行為論を用いて、合憲か違憲かの判断を回避した。

 なお、条約も法律も、違憲とされない限り有効なものとして扱われるのだから、「合憲性の判断をしない」ということは、実質的には、合憲であると判断したのと同じ結論をもたらす。たとえば、浮気をしたのではないかと責められた夫が、「浮気の有無は判断しないことにしよう」と言ったとすれば、「浮気はなかったことにしよう」というのと同じである。

----- 追記 2020.12.16 -------------------------------------------------------------------

 上記の「砂川事件」とは全く関係ないが、北海道の砂川市が舞台となった事件としては、2台の車が飲酒運転の上、公道でレースを行い、別の車に衝突し、そのまま逃走したという、2015年の【砂川市一家5人死傷事故】がある。


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「時間泥棒」仕置人 (改称予定)

Author:「時間泥棒」仕置人 (改称予定)
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 玉石混淆の情報が溢れる社会の中で、効率よく、的確に、情報を取得し、提供するには、どうすればいいのか、ということを常に考えています。

 ところが、そんなことには無頓着な人も多いようで、読者に対する配慮の一欠片もない文章を目にすることがあります。

 難解な文章で読者の貴重な時間を奪ってしまう人達のことを、「時間泥棒」と名付けました。

 このブログは、「時間泥棒」を立派に更生させることを目的として開設したものです。

 記事を読んで、自分も「時間泥棒」かな、と思ったら、早速、改めて下さい。また、あなたの廻りに「時間泥棒」がいたら、あなたの力で立派に更生させてあげて下さい。

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